2009年10月16日 (金)

星守る犬

明日は仕事を早退けします。
 
病院にインフルエンザワクチンを打ちに行くのです(新型じゃない)
 
行きたくないよぉー、注射嫌だよぉー。
って言うか、「あんなもん打ったって、引くときゃ引くよ」だし、「薬は体に悪い」というのが私のポリシーですw。
なので、なるべく変な物は体に入れたくないのですが、しょうがない・・・嫁が「どうしても」って言うから。
エセ医療関係者のくせにw。
 
だから、この「お父さん」の気持ちは、よく分かります。
Photo
 
“星守る犬 - 村上たかし著”
 
何故この漫画を買ったかというと、伊集院光がラジオで言ってたからです。
「飛行機の中でこれを読んだら号泣してしまい、客室乗務員にキモがられた。」
だそうで、「僕も号泣しちゃおっ♪」なんて思って読んだのですが、号泣はしなかったです。
普通に泣きましたw。
 
まぁ、死んじゃったりするので、よくありがちな“お涙頂戴ドラマ”と感じる人もいると思いますが、私には羨ましいような清々しさを感じる話でした。
犬と一緒に生きられる人生なんて贅沢です。
 
 “作中の「お父さん」は、こんな結末を迎えなくちゃならないほど悪人じゃありません。
  ただ、ほんの少し、家族や社会の変化に対応する事を面倒くさがったり、自分を変
  える事が苦手だったり・・・というだけで、昔なら、いたって平均的ないいお父さんで
  す。
  (中略)
  ちやほやしろとは言いませんが、普通に真面目に生きている人が、理不尽に苦しい
  立場に追いやられていくような、そんな世の中だけは、勘弁してほしい。
  と、やるべきことすらちゃんと出来ていないダメな僕は、切に思うのです。” (あとがきより)
 
ま、お父さんでもなく、犬も飼っていない私は、嫁の犬に徹するしかありませんねw。

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2009年3月13日 (金)

会社では文庫本がデフォ

昨日は会社帰りに、いつもの駅の一つ手前で降りました。
 
“大岡山”という駅です。
そこはけっこう都会wなので、いろんなお店があります。
 
古本屋さんに寄りました。
Photo
 
全部で8冊購入しました。1700円也。
 
太っ腹だろ?
 
ま、その内4冊は100円だけどねw
 
会社で読みます。

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2009年2月 7日 (土)

原りょう

“げんりょう”じゃなくて、“はらりょう”ね。
 
作家の名前なんですが、本来は『原尞』と書きますが、この“りょう”の字が普通じゃないようで、ネット上ではひらがな表記されることが多いです。
 
wikiにはこう書いてあります。
“原 尞(はら りょう、1946年12月18日 - )は、日本の作家・小説家。本名は原 孝。 佐賀県鳥栖市生まれ。佐賀県立鳥栖高等学校、九州大学文学部美学美術史科卒。大学卒業後上京、ジャズピアニストとして活躍。その後帰郷し執筆に専念、1988年に第2回山本周五郎賞候補作、新宿に事務所を構える中年私立探偵・沢崎を主人公とした『そして夜は甦る』で作家デビュー。 作品は自身も愛読したレイモンド・チャンドラーの作品群に影響を強く受けており、原はその事やチャンドラーへの憧れ、敬意を表明している。”
 
ということで、ハードボイルドです。
私は『そして夜は甦る』から好きで読んでいるのですが、この前久々に本屋さんに行ったときに見つけて買いました。
Photo
 
何故缶ピーと写しているのかは読んでもらうと分かります。
嫌がらせじゃないからね、誤解しないようにw。
 
私的には最新作なのですが、07年に出てます。
まぁ、最近は本屋さん行かないからなぁ・・・・マメに情報収集しないとダメですね。
 
で、やっぱり面白くて、今日は昼寝もしないで読み切りました。
 
 “警察では、さよならを告げる権利はつねに警察官がもっていて、むしろ罪のない人間ほ
  どその権利から遠ざけられているように感じるものだ。私が自分を罪のない人間だと信じ
  ていられたのは、思い出せないぐらい遠い昔のことだが、それにしてもその罪は警察官に
  とやかく言われるような筋合いのものではなかった。”
 
てね。
勿論ストーリーも良かったです。

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2008年8月15日 (金)

新書版も読みます

今日は読了できなかった・・・
 
まだ121ページです。
“生物と無生物のあいだ”~福岡伸一 でございます。
 
これまたちょっと遅いねw。少し前のベストセラーです。
前々から知ってて、本も買っていたのですが、やっと読み始めました。
福岡先生は、これが流行った当時、ラジオによく出ていて、その話を聴いて「読んでみたいなぁ」と思ったのですが、この先生、しゃべるとけっこう感じ悪いですw。
クールな感じで、細かいところにもツッコミを入れたりします。所謂“愛想がない”って感じ?
だから最近はあまり放送メディアに出てないのかね?
まぁ、その方が学者としては正しいスタンスだと思います。
 
 
それはさておき、やっぱり面白いです。
化学なんぞには一切興味がない私でも、引き込まれます。
でも私、基本理数系苦手なんで、“PCRの原理”の箇所なんか、何度か読み返したのですが、イマイチ理解できてませんw。←バ~カ。
 
ま、そんな私でも面白いと思えるのだから、ベストセラーになるわけですw。 
 
 
おまけ。
TBSラジオ Xラジより、スカイ・クロラの筋いじり
しつこい?でも、けっこう当を得てます、外山アナ・・・・ちょっと悔しい・・・

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2008年8月14日 (木)

ネタバレ注意

というわけで、今日も一冊読みました。
 
“スカイ・クロラ” 森博嗣(もり ひろし)です。
 
・・・・
 
またかよ、てな感じですが、買ったのは結構前です。読む時間が無かったので、結果的に“観てから読むか?”(古っ!)になりましたね。
 
なんでも、小説のスカイ・クロラはシリーズ化しているらしく、続編がいっぱい出てます。
しょうがねぇなぁ・・・・というわけで、この後、購買部に行くつもりですが・・・。
 
この本がシリーズ一作目みたいですね、映画と同じ話になってます。
で、押井作品としては“人の小説の映画化”というのは珍しく、というか初めてじゃない?(うる星除く)
・・・あ、攻殻があったか・・・まぁいいやw
なので、「意外と原作と同じだった」という感想を持ちました。
セリフもけっこう同じです。
まぁ、脚本が“セカチュー”の人なんで、真面目に仕事をした、ということでしょうかねぇ・・・
 
小説と違うポイントは“犬が出てくるw” “シバシゲオが南雲さんになっている(分かりにくっ!)”
の2箇所と、結末・・・・です。
 
 
はい、以下ネタバレです。知りたくない人は読まないでください。
・・・と言っても、結末が分かったら面白くなくなるような作品ではないので、読んでも良いです(俺判断)
ポニョは最後には人間になれるんだよ、って言っても観に行く人は観に行くしね・・・・それはちょと違うかw
 
ということで、
映画では最後に、主人公の男がヒロイン(?)に「君は生きろ!」と言って、“決して倒せない敵”に戦いを挑んで死ぬ。のですが、小説では“主人公の男がヒロイン(?)を殺す”という違いがあります。
 
この違いは“大きいようでそんなに違わない”のです。
それは何故か?は、映画を観るか、小説を読むかしてもらえば分かると思います。
 
映画と小説、どっちが良かった?と問われれば・・・・・、まぁ、映画版かな?
“希望成分”が映画の方が多いような気がします。
基本、私が押井教の信者である、ということもありますが、飛行機の操縦の描写は、さすがに小説では分かりにくかったので。

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2008年8月13日 (水)

お盆は読書

やっと、お盆らしくなってきました。
 
まぁ、今日も仕事は忙しかったのですが、いつもより若干早く帰れました。
明日はもっと暇になる予定。
 
でも私としては、勝手にお盆モードに入っているんで、仕事場では好きにさせてもらいます、4649。
というわけで、DS持って行こうかなぁ?とか思ったのですが、今日はまだ忙しいことが分かっていたので、控えめに読書することにしました。
 
好きにするといっても、基本、フォークリフトに座っていないといけない(仕事中だからね)ので、エロビデオ観て、俺花火を打ち上げるわけにもいきませんからね。
 
で、今日読んだ本は福井晴敏の6ステインという文庫本です。
福井晴敏といえば“亡国のイージス”などでけっこう有名ですが、好きな作家の一人です。
映画化された作品の中で、観たのは“戦国自衛隊1549”だけですが・・・・これは読んでません。
多分、小説の方が面白いはず・・・・いや、映画がダメすぎ?
 
ということなんですが。
 
ネタ的には“市ヶ谷(自衛隊関係)”の話が多く、詳しい人にはツッコミ入れられるんでしょうが、フィクションですから良いんです。
「講釈氏、見てきたように嘘を言い」なんて申しまして、お話として面白けりゃ良いのです。
そして、その話に感情を揺さぶられたのなら、最高です。
 
泣きますよ、えぇ・・・私は。
 
犬のように純粋に、小説に感情移入できる事はそんなに悪くないと思いますが・・・どうでしょう?

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